日本公益学会研究大会報告応募規程
2009.10.25 施行
2014.1.25 改定
1 年次研究大会における報告応募者の範囲
- ・日本公益学会(以下、本学会)の年次研究大会における報告に応募できるのは、原則として
会員に限られる。
- ・会員以外の者が、 会員と連名または単独で研究大会における報告に応募しようとする場合は、 速やかに本学会に入会しなければならない。
- ・本学会の企画委員会により、研究大会において報告を行うよう委嘱された非学会員について
は、この限りではない。
2 報告の公募の方法と公募の期間
- ・本学会の年次大会における報告の公募の期間は、1月から3月末日までとする。
- ・応募する者は、A4版1枚程度で報告のタイトル(MS明朝14ポイント)、報告者(共同報告者
がいる場合には連名)、所属機関、メールアドレス(以上10.5ポイント)を明記した報告要旨を、
添付ファイルにし、さらにテキスト形式でペーストしたメールを、事務局に送付することによって、申し込みを行う。
- ・他学会において報告したものと同一のタイトルおよび同一内容のもの、さらに他学会に対し
て報告を申請中のものと同一のタイトルおよび同一内容のものを、本学会の年次大会における
報告として応募してはならない。
- ・また、本学会の年次大会における報告として応募したものと同じものを他学会に対して応募し
てはならない。
- ・本学会の年次研究大会においては、院生及び若手研究者を対象にした報告セ
ッションを設ける。
3 報告の応募先
- 近日中に公開予定。
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